鼻の下が赤い、ヒリヒリ、乾燥する…アトピー肌の私が試したことを紹介

アトピーで、外からの刺激に影響を受けやすい私の肌。花粉シーズン以外でも鼻の下の「赤み」や「乾燥」が気になることがあります。

ひりひりするし、赤みが目立つので人の目も何となく気になってしまう…

今回はそんな鼻の下の赤みに対して私が試した対策を、備忘録も兼ねてまとめてみました。

※症状やそれに合う対処法は人それぞれ異なります。あくまで参考程度に、ぜひご覧ください。

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鼻の下の肌荒れ

私の場合、具体的な症状は以下の感じでした。

  • ひりひり痛む
  • ガサガサに乾燥
  • かぶれを伴う赤み

どれも地味に嫌なものですが、症状が目に見える「赤み」が私は一番気になりました。

鼻の下の肌荒れへの対処法

私がとった方法は大きく分けて次の3つです。

  • かゆみ・はれを抑える
  • 刺激を与えない
  • 保湿をする

以下で詳しく書いていきます。

かゆみ・はれを抑える

対策と書いておきながら、いきなり医療に頼ってしまいました・・・すみません(^^;

赤みのある部分は、ただ赤いだけではなく、かゆみ・がさつきなどもありました。かぶれているような状態で、腫れもあったので、皮膚科を受診し処方された薬を使い炎症を抑えました。

〈使用した薬〉
  • 塗り薬(パルデスなどステロイド系)
  • かゆみ止めの内服薬(エピナスチン)

幸い腫れやかゆみは薬によって抑えられました。しかし、赤みや乾燥は変わらなかったので、かゆみ止めを服用しつつ自分で以下のことを試してみました。

刺激を与えない

赤みや乾燥でダメージを受けている肌をこれ以上悪化させないように…ということで刺激を与えないように心がけました。

洗顔時、水だけで洗う

朝の洗顔時は水だけで洗う、もしくは、必要な皮脂まで洗い流さないようしっかり泡立てて短い時間で洗うなどしていました。

さわらない

日常生活の中で、無意識に触るのも刺激になるし、衛生的にも良くありません。気になってしまいますが、うっかり手で触ったりしないように意識しました。

ファンデには乳液をプラス

リキッドファンデーション

私は普段、リキッドファンデを使用しているのですが、赤みや乾燥のある鼻の下はなかなか思うようにファンデがのらず、かえって悪目立ちしていました。

リキッドファンデに乳液を混ぜて2~3回に分けて丁寧に。カバー力は弱まりますが、少し馴染みが良くなりました。あとは、こまめに崩れを直すのを心がけていました。

保湿をする

肌に一番大事なのは、乾燥させないことかなと思い、保湿効果のあるものをいろいろ塗ったりしました。

白色ワセリンを塗る

よくネットでも見かける保湿アイテムですね。保湿と保護も兼ねて、白色ワセリンを皮膚が湿った状態で塗りました。

ワセリンは、赤ちゃんからでも使えるほどやさしい製品で、私も時々体の乾燥対策に使っていました。

が、鼻の下に使用した時は塗ってすぐ腫れとひりひり感がでてしまい中止しました。

個人的には、使用は赤みや傷のない乾燥にとどめておくのが良いかも…

ヘパリン類似物質を塗る

ヒルメナイド油性クリーム

こちらも有名ですが…いわゆる「ヒルドイド」です。使用したのは、愛用しているマツキヨの「ヒルメナイド油性クリーム」。

こちらは乾燥には効果的ですが、赤みを抑えるのは難しいですね。。。
(効能にも赤みを抑えるとは書いていないので当然ですが)

赤みがひどい時は少し熱をもつような感じがあり、中止しました。

「ヒルメナイド油性クリーム」のレビューは以下の記事をご覧ください。

家の中ではマスク

私は「赤み」のほかに、ヒリヒリ感もあったのですが、お風呂に入った時だけはそれが気になりませんでした。

湿度があれば、多少落ち着くかも…

そこで、保湿効果を期待して家では寝るときにもマスクをしてみました。当然かもしれませんが、マスクをしている間はヒリヒリを感じにくく、赤みも少し落ち着いていました。

ホホバオイルを塗る

無印良品のホホバオイル

 無印良品のホホバオイル。化粧用に精製されたもので無色透明。

少し水分が残っているところに、無印良品のホホバオイルを1滴塗っていました。ワセリンも化粧水もしみる時でも、ホホバオイルだとしみたりすることなく保湿できました。

何もつけられないような時はホホバオイルだけ付けて、マスクをして過ごしました。化粧水を付けるときにもオイルを1滴混ぜるとマイルドな付け心地になり使いやすかったです。

アトピー肌におけるホホバオイルのはたらきについては、以下の記事が分かりやすいです。
参考 アトピーでも安心 ホホバオイルの優れた効能|鏡商事株式会社

ただ、マスクやオイルは、メイクをしての外出時や人と会うときに困ります…

「モレナ ビカナース」を塗る

モレナ ビカナース

こちらは「医薬部外品」の固形スティックで、炎症を抑える成分・保湿成分等が配合されています。

外出時や普段乾燥が気になったときに使っていました。固形で塗りやすい・べたつかない・テカリにくいところがとてもよかったです。


ここで試した保湿の方法では、

  • マスク
  • ホホバオイル
  • 「モレナ ビカナース」

この組み合わせが、自分には一番合っているような気がしており、約2週間位は常に手元に置いてケアしていました。

まとめ

 

鼻の下の「赤み」「ひりひり」「乾燥」

上記のような鼻の下のトラブルに対して、つぎの対策をとりました。

  • かゆみやはれを抑える
  • 刺激を与えない
  • 保湿をする

今でも完全に落ち着いている訳ではなく、ちょっと調子が崩れたり、季節の変わり目などで赤みがでたりしますが、その都度対応していきたいなと思います。

同じように悩んでいるかたの参考になれば幸いです。