5年ぶりにリニューアルしたニベア「プレミアムボディミルク エンリッチ」使ってみた

ニベアプレミアムボディミルク〈エンリッチ〉使用レビュー

2019年8月31日、ニベアのプレミアムシリーズが5年ぶりにリニューアルされました。

全部で4種類あり、そのうちのひとつが本記事で紹介するニベア「プレミアムボディミルク〈エンリッチ〉」。

リニューアルしたニベアプレミアムシリーズ
リニューアルしたプレミアムシリーズ
左から2つめがこの記事で紹介する〈エンリッチ〉

画像引用元:「ニベア プレミアム」シリーズが5年ぶりの刷新|花王

旧製品とどう違うの?使用感は変わったの?

敏感肌でアトピー持ちの私が、リニューアル前と変わった点に触れつつ実際に使ってみた感想を書いています。

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外観・名称も新たに

リニューアルに伴い、名称も新たになりました。

  • 旧製品名:プレミアムボディミルク アドバンス(以下、「アドバンス」)
  • 新製品名:プレミアムボディミルク エンリッチ(以下、「エンリッチ」)

▼こちらが新製品〈エンリッチ〉の外観。容器もくびれたようなデザインになり、以前より持ちやすくなっています。

ニベアプレミアムボディミルク〈エンリッチ〉の外観

▼旧製品は箱に入っていましたが、リニューアル後は箱がなくなりました。

旧製品のプレミアムボディミルクアドバンス
旧製品のプレミアムボディミルクアドバンス

プレミアムシリーズは〈エンリッチ〉を含め全部で4種類。

どれも色・容器の見た目がほぼ同じなので見分けがつけにくいのですが、〈エンリッチ〉は旧製品〈アドバンス〉にもあった「Q10」のロゴマーク(▼画像)が目印になります。

Q10のロゴ

▼また、キャップの部分に「アドバンス新しくなりました」というシールが貼ってあるので、店頭での購入時などは手に取って確認できます。

キャップに「アドバンス 新しくなりました」と書いてあるシールが貼ってある

価格自体に大きな変更はありませんが、内容量が【 200g → 190g 】になったことから、グラム当りの価格は高くなってしまいました。

成分

成分については 新製品の〈 エンリッチ 〉 および旧製品の〈 アドバンス〉、両方を掲載しておきます。

下記ボタンをタップするとそれぞれの全成分が一覧で開きます。

  • グリセリン
  • パルミチン酸イソプロピル
  • 水添ポリイソブテン
  • セテアリルアルコール
  • クエン酸ステアリン酸グリセリル
  • ジメチコン
  • 水添ココグリセリル
  • 加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル
  • PEG-8
  • グリコーゲン
  • グリセリルグルコシド
  • ユビキノン(コエンザイムQ10)
  • カニナバラ果実油
  • オウゴン根エキス
  • 水溶性コラーゲン
  • グルコシルルチン
  • ミネラルオイル
  • エタノール
  • カルボマー
  • フェノキシエタノール
  • 水酸化Na
  • クエン酸、
  • メチルパラベン
  • 香料

赤文字は、このリニューアルで新たに配合された成分


  • グリセリン
  • 水添ポリイソブテン
  • パルミチン酸イソプロピル
  • セテアリルアルコール
  • クエン酸ステアリン酸グリセリル
  • 水添ココグリセリル
  • ジメチコン
  • ミネラルオイル
  • グリセリルグルコシド
  • 加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル
  • ユビキノン
  • オタネニンジン根エキス
  • アボカド油
  • マヨラナ葉エキス
  • カミツレ花エキス
  • グルコシルルチン
  • スクワラン
  • エタノール
  • BG
  • カルボマー
  • 水酸化Na
  • クエン酸
  • フェノキシエタノール
  • メチルパラベン
  • 香料

青文字は、このリニューアルで使用されなくなった成分

具体的な変更点として、使われなくなった成分と、このリニューアルで新たに配合された成分はつぎのとおりです。

新しい成分にはどんな特徴があるのか簡単に追記しました。

使われなくなった成分
  • オタネニンジン根エキス
  • アボカド油
  • マヨラナ葉エキス
  • カミツレ花エキス
  • スクワラン
  • BG
新しく増えた成分
  • PEG-8(品質保持や保湿の目的でよく化粧品に配合される)
  • グリコーゲン( 保湿、うるおい保持 )
  • カニナバラ果実油(ローズヒップオイルの別称。保湿、抗酸化作用、ハリのある肌へ導く)
  • オウゴン根エキス(保湿、抗炎症、抗アレルギー作用をもつ)
  • 水溶性コラーゲン(マリンコラーゲン。保湿、うるおい保持)

結局、どう変わったのか?

〈アドバンス〉の特徴のひとつでもあった保湿成分に

  • カモミールエキス
  • マジョラムエキス

がありましたが、これらがなくなりました。

そして、新たにプラスされた【特徴的な役割を持つ成分】が次の2つ。

  • グリコーゲン
  • 水溶性コラーゲン

上記の2成分を含め、〈エンリッチ〉の特徴はつぎの3つで構成されています。

〈エンリッチ〉3つの特徴
  1. 保湿成分
  2. プレミアムグロウライン成分
  3. うるおい持続成分

それぞれの該当成分は表(↓)のとおりです。

該当成分名
①保湿成分コエンザイムQ10
マリンコラーゲン
②プレミアムグロウライン成分グリセリン
グリコーゲン
グリセリルグルコシド
③うるおい持続成分 高保水型ヒアルロン酸

従来より配合されているコエンザイムQ10、グリセリルグルコシド、高保水型ヒアルロン酸はそのままに、ハリ・つやのある肌へと導く働きがパワーアップした印象です。

参考 PEG類(ポリエチレングリコール)とは…成分効果と毒性を解説|化粧品成分オンライン

使用感

ここからは乾燥肌・アトピー持ちの私が実際に手に取ってみた印象・使用した感想について書いています。

テクスチャは黄色みがかった、やわらかめのクリーム状です。

手にとったところ

水っぽくもないので、あわてて塗らなくても手からこぼれたりはしないので安心。

香りは「気分満たされる、上質でおだやかなカモミール&ローズの香り」です。

のばすと強めのローズ系の香りが漂いますが、服を着てしまえば香りがまとわりつくことはありません。

手にとって、少しのばしたところ
手の甲に塗ったところ
手の甲に塗り5分くらいたったところ。ツヤは落ち着いた印象。

リニューアル後初めての使用でしたが、このこってり感はすごい。

最近はさっぱり系のボディミルクを使っていたせいか、旧製品よりも濃密なテクスチャになったような気がしました。

しっとりな分、べたつきは少しありますね…

保湿力に関しては、入浴後に塗って翌朝までしっとりしていました。

使用感も以前とさほど変わらず、しっかりとのび、肌に密着します。

正直なところ、1本使い切るまでに 私のガサガサ気味の超乾燥肌において「ハリ」までは実感できませんでした・・・

ただ、「ツヤ」に関しては肌によくのばすと普段の自分の肌にはない つややかさ(!)を感じられて好印象でした。

腕に伸ばしてなじませたところ

塗るベストタイミングは、やはり「入浴直後」です。

乾いた状態でも塗りやすいですが、粉を吹いているような、乾燥がひどいときはお風呂上がりが断然おすすめ。

肌が湿った状態のほうが、広範囲に伸ばしやすく、なじみも良くなります。

個人的には、旧製品のほうが乾いた肌にももっと塗りやすく、なめらかだったような気がする・・

アトピーでかきこわしていたところにはやはりしみたり、刺激を感じます。

当たり前と言われるかもですが、キズ等あるところにうっかり塗ってしまわないよう注意が必要です。。

といっても、アトピーがひどくなる一歩前の段階で使うのには全く問題ありませんでした。

しっかりと保湿できるので、乾燥や(乾燥が原因の)かゆみを防げます。

まとめ

ニベア「プレミアムボディミルク〈エンリッチ〉」の感想については以上です。

さいごに、私は特に気にならなかった点ですが、

  • しっとりが苦手
  • ローズ系の香りが苦手
  • パラベン含有の製品を使いたくない

という場合には合わないのでは…と思いました。

私はこれまでにパラベン入っている製品を使っていても、それが原因で悪化したことはないので使用を続けていますが、敏感な方・気になる方は使用を避けたほうが安心かもしれません。

上記の3つを気にされなければ、この〈エンリッチ〉は保湿力がとにかくすばらしいと感じているので、乾燥がひどい、粉ふきが気になるかたに特におすすめです。

旧製品の「アドバンス」を使用していた方なら問題なく使用できるかと思います

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