排気のにおいが気になる…ダイソンDC45を分解掃除!

こんにちは、はやのです。

購入して5年ほど経った、わが家のダイソンDC45。

ダイソンDC45本体

半年前にメインの掃除機が壊れる前まではたまに使う位でしたが、最近はほぼ毎日使っています。

でも最近気になることが。

なんだか排気の臭いが気になる…

まるで生乾きの洗濯物が中に詰まっているんじゃないかと疑いたくなるほどに強烈なにおい…

誤って水を吸ってしまったことが原因のようです。時間がたてばなおるかも、と思い3日間くらいはマスクをして掃除機を使っていました。

フィルターとクリアビンを掃除したり、サイクロンの部分を(分解はせずに)乾燥させたりしてみましたが、全く改善しません。

使うたびにおいが顔に直撃するので耐え難くなり、思い切ってサイクロンの部分を分解・掃除してみることにしました。

においのせいで部屋もキレイになった気がしないので、
壊れても仕方ない…自己責任です!

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事前の準備

用意しておくもの

ここは適宜ですが、自分で分解・掃除してみてあると良かったと思ったものなどを書いています。(以下に出てくるトルクスドライバーは必須です)

 必要なら使う
手袋・マスク・ビニール袋
(ビニール袋…分解するときに埃が舞うので、屋外かビニール袋の中で行うのが良いかと思います)

 汚れを落とす時に
布・細かいところも洗えるブラシ・中性洗剤(薄めて使う)

 分解時に
マイナスドライバー2本・トルクスドライバーT10とT8各1本

※「T10」のドライバーは柄が長めのものを選ぶと良いです。

トルクスドライバー

トルクスねじに使う専用のドライバー。「ヘクスローブドライバー」というのが正式な名称のようです。

トルクスドライバーT10

トルクスねじは6つの突起がある、星型のようなねじ穴をしたねじです。
 例えば、こんな感じのです

DC45の分解には「T型」という規格のドライバーを使います。

サイズについては以下が参考になります。

詳細 工具の基礎知識 「トルクスレンチ類」|KTC

まずはじめに

 モーター部分とフィルターを離す

モーター・フィルター・サイクロンを分けたところ

 クリアビンをはずす

クリアビンとサイクロンを分けたところ

サイクロンの外側も汚れや埃がひどければかるく布かブラシで取り除いておきます。

ここまでは通常のお手入れで分解できる範囲です。

サイクロンの分解

ここからが本来分解してはいけない部分ですね。私にとっては未知の世界でした…!

 メッシュ部分をマイナスドライバーでこじ開ける(ゆっくり!)

マイナスドライバー2本を隙間に入れてこじ開ける

私は上の画像の【矢印①②】のあたりが外しやすかったです。
まずへこんでいるところに1本かませて、少し隙間が空いたら別の箇所に2本目を挟んで、そっと外します。

そっと外さないと埃が舞ってしまいます。
私の場合は埃と水分が混じり固まっており、ミシミシという音と共に外れました

 メッシュ部分をさらに分解

カップの両側から力を入れてはずす

ツメの部分に横から力をかけてひしゃげるようにして、ずらします。となりのツメも同様にするとパカッと外れます。

ツメのところに埃が固まって動きにくいときもあるので、事前にブラシ等をつかって軽く落としておいた方が良いかもです。

メッシュ部分は相当汚れがついていたので一旦落としました

 カバー裏のネジ1本をトルクスドライバーT8で外す(なくさないように!)

トルクスねじが1か所ある

私は今回「T8」を買いそびれたので無理矢理プラスドライバーで開けてしまいましたが、ねじ穴がつぶれるのでおすすめしません。

ネジのサイズは測ったのでT8で大丈夫なはず…ですが気になる方はトルクスレンチのサイズ表と手持ちのネジを照らし合わせてみてください!

 サイクロンの上部分はトルクスドライバーT10を使ってネジ6本を外します。

サイクロンの上部分を外したところ

ドライバーは柄が長めのものを選んだ方がいいです。私は以下のドライバーを使いました。

トルクスドライバーT10

でも戻すときはマグネット付きのドライバーの方が取り付けやすいかなと思ったり…

外したネジ6本はなくさないように!

 上部は外すと、4つに分かれます。

サイクロンの上部分を分解したところ

それぞれ水洗いしておく

立体的な部品が多く、中々汚れが落ちにくい箇所もありましたが、それぞれブラシと薄めた中性洗剤を使って水洗いしました。

これでサイクロン部はきれいに分解できたので、水分が残らないようによく乾かします。私は丸1日風通しの良いところに置いて乾かしました。

分解したところ


戻すときは、それぞれの部品の向きをみながら取りつけていきます。

 黒の柔らかい部品とサイクロンのフタのような部品は、溝があるところ同士を合わせます。

溝の部分を合わせる

 

6本のネジは取り付けづらいのですが、横に傾けながらだとスムーズにできました

 上部は欠けているようなところを合わせます。裏にネジ穴があるので間違えないかと思います。

ネジ穴を合わせる

完了です!!

使ってみて感じた変化

ダイソンDC45の分解・掃除をした後に、使ってみて感じた変化は以下です。

  • 排気のにおいは解消!
  • フィルターもすぐに汚れなくなった

ひとつは、排気の臭いがなくなりました。新品の時と変わらない使用感で、まるで吸引力も、良くなったかのような気分。

もうひとつは予想外でしたが、フィルターです。本来は一カ月に一度洗えば良いのですが、最近では毎回埃がみっちりとついており使うたびに洗っていました。

しかし今回の分解後、数回の使用ではフィルターの汚れは気にならない程度になりました。内部の汚れが影響していたのかもしれません。

今回は誤って水を吸ってしまい、やむを得ない処置で分解しました。

ダイソンのサイクロンは分解してはいけない部分。正直分解して壊れても仕方がないと思っていましたが、また普段どおりに使えるようになり嬉しいです。

分解を検討されている場合はくれぐれも自己責任でお願いします。
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